インタビュー

4.9 BOM14 1stSTAGE 第8試合 テープジュン・サイチャーン [公開] 2017.3.24
2017年4月9日(日)に新宿FACEで行われる「BOM14」にて駿太選手と試合を行う、テープジュン・サイチャーン選手のインタビューを公開しました。
『 タイトルマッチよりも以前に相手が仲の良い駿太君だったので楽しくなりそうです! 』
テープジュン・サイチャーン
◆ Profile
リングネーム:テープジュン・サイチャーン
所属:真樹ジムAICHI/ReBONE経堂
出身地:東京都狛江市
誕生日:1982.8.1
身長:170cm
通常体重:63kg
初代UKF インターナショナル フェザー級 王者
初代UKF 日本フェザー級 王者
2008年度 フェザー級 新人王
MA 日本 フェザー級 2位
――今回WMC日本スーパーフェザー級王者決定戦となりました。
テープジュン「タイトルマッチよりも以前に相手が仲の良い駿太君だったので楽しくなりそうです。ベルトはおまけで付いてくる感じです。彼とはめちゃ仲がいいですよ。うちのジムで練習したことがあるし、うちのステーキ屋(ステーキ&ハンバーグ リボーン:ReBORN経堂のあるビルの地下1F)にも食べに来てくれたことがあります。会場で会えば普通に話すし、駿太君の試合があれば応援にも行ってました」
――親しいながらも対戦相手として意識したことはありましたか?
テープジュン「僕が真樹ジムAICHIで練習していたときは雲の上の存在でしたし、僕が復帰してからは同じ階級だったので、最後に辞める前にやれたらいいかなと思っていたぐらいです」
――駿太選手はテープジュン選手のファイトスタイルは苦手だと言われてました。
テープジュン「駿太君はガンガン攻めてきて会場を盛り上げるタイプじゃないですか。それに付き合ったら絶対にスタミナで負けてしまうので、その流れに飲まれないようにしたいと思います。ただ俺の試合に付き合ったら面白くない試合になるでしょうね(笑)」
――12年6月以降試合から遠ざかり、15年に復帰してからは5連勝と絶好調ですね。好調の秘訣は何でしょう。
テープジュン「K‐1ジム目黒に出稽古に行ったり、SBの歌川暁文さんや遠藤信玄に指導してもらうことで自分の攻撃の仕方の色んなパターンが出来ました。あとは、昔みたいにガムシャラにやるよりも、考えて短い少ない時間を有効に使った練習が出来るようになったというのが大きいと思います」
――現在、ReBORN経堂で会長職をやりながら選手としても活動するのは大変ではありませんか?
テープジュン「大変ですが、自分が会員さんに指導することで確認できます。蹴り方1つにしても聞かれたときに『自分はそこまで考えてやっていなかったな』と考え直して教えないといけないので、理屈っぽく動けるようになりました。あとは指導しているプロ選手の得意なスタイルや技を伸ばしてあげるためには、自分が勉強しなきゃいけないし自分が実践しなければいけません。それで技の引き出しが増えました」
――今後、WMCの世界タイトルは意識しますか?
テープジュン「そこまでは考えてませんが、トップレベルの駿太君に勝てば僕もそういうところでやりあえると思うので、現役生活のポイントになる一戦になります」
――試合後、2人の関係はどうなるのでしょう。
テープジュン「「試合が終わったら、うちのステーキ屋で飯を食べる約束をしているので大丈夫です。勝った方の驕りにすると決めるのを忘れていました(笑)。どちらにしろ、僕の店なので損はしないですけど(笑)」