インタビュー

4.9 BOM14 2ndSTAGE 第7試合 知花デビット [公開] 2017.3.24
2017年4月9日(日)に新宿FACEで行われる「BOM14」にてキム・ギフン選手と試合を行う、知花デビット選手のインタビューを公開しました。
『 目の前の一戦一戦でお客さんが喜ぶようないい試合をした上で勝ちたいです! 』
知花デビット
◆ Profile
リングネーム:知花デビット
所属:エイワスポーツジム
出身地:群馬県太田市
誕生日:1993.8.24
身長:165cm
通常体重:60kg
元 WBCムエタイ 日本 バンタム級 チャンピオン
第2代 イノベーションバンタム級 王者
2012 MA バンタム級 新人王
WMC 日本 バンタム級 1位
――知花選手のリングネームは本名だとお聞きしました。ハーフになりますか?
知花「国籍はブラジルなんです。祖父と祖母が沖縄の方で移民という形でブラジルに行った際に両親が生まれました。両親の生まれ育ちがブラジルで、僕は日本生まれの日本育ちなんですが、国籍がブラジルになるので中途半端な外国人なんです(笑)。ちなみに両親との会話はポルトガル語です」
――今回、WMC日本バンタム級王座の懸かった一戦になりました。
知花「昨年12月の邦博戦、今年2月の高橋亮戦と順調に自分の中でいい勝ち方が続いていて、そろそろタイトル戦の話が来てもいいかなと思っていたので、そこまで驚きはありませんでした」
――対戦相手のキム・ギフン選手についてはどういう印象がありますか。
知花「正直、名前は聞いたことはあるのですが、ベテランの韓国人選手ということしかわかりません。試合映像も見たことがありません」
――試合が決まってからも相手の映像を入手しないタイプですか?
知花「映像があれば見るのですが、そこまでは見ないようにしています。こういう攻撃がくるという意識があると、視野が狭くなってしまい他の攻撃をもらってしまいます。自分の動きが伸び伸びと出来るように、だいたいの戦い方がわかればいいぐらいです」
――以前に所属していたジムからエイワスポーツジムに移籍して、今回が5戦目になります。練習環境が新しくなってどうですか。
知花「群馬から横浜のエイワスポーツジムに通うことになるので、毎日練習に行くことは出来ません。エイワには行けるタイミングで行くようにしていて週1ぐらいのペースになります。現在、僕の職場が群馬にあるAim highジム(代表:中澤純)でして、パーソナルトレーナーをやっています。そこで主に練習していて、他にはボクシングジムに出稽古に行っています。以前よりも色んな人に指導してもらうことで視野が広がり、自分に合ったものが見つけられてさらに強くなっている実感があります」
――今回の試合に向けて強化していることはありますか。
知花「特にないのですが、気持ちとスタミナ面では負けません」
――今年2戦目となりますが、どういう1年にしたいですか。
知花「とりあえずWMCのベルトを獲ることがスタートだと思っています。それからはベルトの価値を上げていき、人間としても成長できる1年にしたいと思います」
――WMCは世界タイトルもありますが、そこは意識してますか?
知花「現時点ではそこまで意識してません。これといって欲しいタイトルがあるわけではないので、目の前の一戦一戦でお客さんが喜ぶようないい試合をした上で勝ちたいです。タイトルよりも選手としての知名度を上げていきたいとも思っています」