インタビュー

4.9 BOM14 1stSTAGE 第9試合 石井達也 [公開] 2017.3.24
2017年4月9日(日)に新宿FACEで行われる「BOM14」にて大石駿介選手と試合を行う、石井達也選手のインタビューを公開しました。
『 ここでしっかり勝って次は世界のベルトを絶対に獲りたいですね。 』
石井達也
◆ Profile
リングネーム:石井達也
所属:藤本ジム
出身地:東京都あきる野市
誕生日:1982.8.20
身長:173cm
通常体重:63kg
新日本キックボクシング協会 日本 ライト級 王者
――対戦相手の大石駿介選手についてはどういう印象がありますか。
石井「身体が頑丈そうで、ガンガン前に出てくるタイプだと思います。同じタイプの人と練習して対策を練っています」
――大石選手とは今までに接点のがありませんでしたが、これまでにJ‐NETWORKの王座に就くなど、日本のトップ戦線で活躍している選手です。意識していた選手ですか?
石井「今回の話が来るまでは知らない選手だったので、試合が決まって映像を見ました。僕はずっと(新日本キックボクシング)協会内でしか試合をしていないので、他団体の試合を見ていませんでした」
――どういう試合にしたいですか?
石井「もちろん倒して勝ちたいですね」
――前戦となった昨年11月のゴンナパー・ウィラサクレック戦も他団体のリングでしたが、協会内で試合するのとは心境的に違いますか?
石井「色々と雰囲気は違います。僕は協会で10年以上ずっとやってきたので、他団体のリングは新鮮に感じます」
――元ライト級チャンピオンということで協会の看板を背負う気持ちで試合に臨んでいますか?
石井「僕は階級を1つ上げたので、元チャンピオンというよりも挑戦者の気持ちで行きます」
――現在、キャリア初の2連敗中についてはどのように捉えてますか。
石井「2連続TKO負けでもあり現役生活で初のことなので、次に負けるわけにはいかないと思っています。昨年9月の春樹戦では、不運というか、見えないところからバックブローをもらって唇を切ってしまいました。正直、あの時は久しぶりの試合であんまり調子が良くありませんでした。ゴンナパー戦の時はカウンターでヒジを合わされて額をざっくり切ってしまいました。あれは仕方ないかなと思います」
――昨年はご自身にとってはどういう1年でしたか。
石井「最悪な1年でした。ゴンナパーとやって世界タイトルマッチを経験できたことは僕の中ではプラスになりました。でも僕の戦績で負けが2つ付いたのは最悪なことです。10年以上やっているので落ち込んだりはないのですが、どこをどう変えたら良くなるのか前向きに考えてます」
――今年初戦をクリアーし、どういう1年にしていきたいですか。
石井「ここでしっかり勝って次は世界のベルトを絶対に獲りたいですね。ここまで来て獲らずには終われません。身体の調子はいいですし、練習も出来ているので現役はまだまだ続けていきます」
――協会内ではラジャダムナンスタジアムのベルトを目指す選手が多いですが、石井選手にはそういう目標はありますか?
石井「ラジャダムナンにこだわりはなく、WMC、WPMF、WBCと〝W〟の付くタイトルが何だかかっこいいイメージがあります」